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どうも、メビウスの佐藤です
コロナ、収まりませんね
時間が有り余りすぎてブログ熱が復活してます
今回は2月に行ったメビウス石垣島旅行のお話です
今回はダイビングとサップをメインに楽しんできました
まずはダイビング編から
青い海
青い空
ダイビングにとって
最高のコンディションですね
しかしテンション上がりすぎて前日に思いっきり酒を
飲みすぎてしまった佐藤
写真を見てわかる通り
オリオンビール
美味すぎです
ホテルに着いてからも宴会
夜も更けまくったころ
ようやく就寝
と思いきや
こんな奴が隣にいたら
寝れるわけないじゃないですか
、
、、
、、、
そして翌朝
早々と
出発
、、、辛い
ダイビング日和なのに
ダイビング日和なのに
二日酔いです
身体のコンディションは最悪です
ダイバー失格ですね
これが
「反省と後悔の表情」です
この人達はいつも通りですね
頼もしい限りです
いざ、石垣の海へ
ダーイブ
2月の海は寒い
かと思いきや
入ってしまえば
あら不思議
全然冷たくない
ああ、段々と水面が遠のいてゆくう
とりあえずメビウスのCMから入ります
イソギンチャク
の中に、、、
魚が、、、
カクレクマノミですね
浅瀬の帝王ニモさんとピースフルな関係を築きました
具合いが悪いのに頑張ってポージングする佐藤
この時、既に限界が近づいていた事は誰も知らない、、、
はいヒトデ、、、の仲間でしたかね
ナマコ、、、ではなかった気が、、、
限界を既に迎えていた佐藤
全く覚えていません
やっとの思いで
無事
浮上する事ができました
浮上直後の佐藤
顔が死に切ってます
、、、1時間後
地上へ戻ると
破竹の勢いで元気を取り戻す佐藤
この頃の佐藤はもういません
元気になった
地上って素晴らしい
ダイビング終わったら
八重山そば食べに行ったんですが
来夏世 くなつゆ
ここは石垣島行ったなら是非オススメします
本当に旨かったです
八重山そば食べて
更に元気になった佐藤
調子に乗って
調子に乗って、、、
やってしまったあ、、、
今夜もオリオンビールと沖縄料理に舌鼓を打ってしまった、、、
オリオンビール最高、、、!!
沖縄魚のイラブチャー
石垣はマグロも美味しいんです
石垣牛の肉寿司
程よく炙ってあって美味いんじゃあ
〆はマグロ茶漬け
5秒で無くなりました
うんみゃあぁ
元気になってよかった
めでたしめでたし
次回予告!!
瀬尾に何が、、、!?
サップin西表島マングローブ編
お楽しみに
どうもお久しぶりになりました
メビウスの佐藤でございます
マスクをしてもイケメンになりません
どうしたらいいですか?
それはさておいて、
なんでしょうねえ、
世の中のザワザワ感
どこにいてもウイルス談義に花が咲きますな
全く危機感のない佐藤でしたが
3月にはビクビク怯えだし
そう、僕「意外に気管支弱いんです」
佐藤まさかの重症化なんてシャレになりませんからね
コロ様に一言物申してやりたい気分です
「平和を返してくりい」
と、佐藤の独り言はここまでに
ちょっと真面目な話
メビウス、やってるの??
というお声をいただきます
、、、が
メビウス
通常営業しております
但し、対策として
まずスタッフのマスク装着
店内の殺菌、消毒を徹底
そして!
4月以降は予約を制限してご案内させていただいてます
簡単に言うと同じ空間に3人以上のお客様がいないような配慮の形をとっております
それに加え30分に一度の換気
手指消毒のご協力
ご予約時にお客様の体調、ご家族、又は近しい方の体調、渡航歴、などの確認
更にはこんな物まで置いてます
オキシサイダー!(ドラえもんの声)
部屋に置くだけでウイルスを除去してくれる
ここまでやればきっと大丈夫!!!
、、、だよね?(不安)
美容室のご来店について不安な人もいると思います
行きたいけど行っていいのかな、、、
そんなお客様は一報ご連絡ください
人のいない時間帯など窓際の席の確保など出来ることは精一杯させていただきます
佐藤自身、全身消毒を施してから入客する事も辞さない覚悟であります
美容室、不要不急かなと思いきや理髪店と美容室を「安定的な生活を営む上で必要な事業」という政府の発表がありました
こういう解釈をしていただけるのは本当にありがたい事です
なので、
この騒動の中ご来店いただけるお客様が安心して施術を受けられるよう
メビウススタッフも精一杯の手を尽くして技術、接客させていただきます
また状況の変化で営業時間などの変更がある場合、ブログにてお知らせ致します
よろしくお願いいたします
それでは佐藤からの報告でした
どうも、メビウスの佐藤です
悪天候により挫けそうになった富士登山ですが、
予想外の展開で仲間ができたので
心置きなくてっぺん目指します
いくぜ山頂
正直八合目からは雨風が凄すぎて写真撮ってる暇はありませんでした
ブレッブレですみません
雨で手が悴んでたのと突風でiPhoneが飛ばされそうで
まともに撮影できないレベル、、、
あれ?今8月だよね?
気温
「1℃」
ファっ!?
こりゃ寒いわけだ
それでも
5人で励まし合いながら
なんとか山頂を目指します
突風が吹いたら
前の人の身体を押しながら一列になって進みました
正直台風並みでした
ちょっと油断したら本当に吹き飛ばされそうでした
もう、もう無理だあ
と思ったその時
ちょ、頂上の鳥居があ
鳥居をくぐった瞬間
山頂の山小屋にダッシュ
その時思ったのが
「家ってすごい」
安心感
僕らの他にも数名の登山者がいましたが
長蛇の列になる山頂でこの人数はありえないと山小屋の人は語っていました
ビシャビシャです
雨具持ってって良かった
登頂を記念して
パシャリ
外では撮影困難のため
室内で
一緒に登っていただきありがとうございました
、
、、
、、、さて
降らないといけない
のをすっかり忘れてました
しかーし
実は富士山、登山道と下山道が別れているのです
登山道は険しいですが
下山道は緩い傾斜を降りてくだけ
途中8合目付近では
雲の切れ目が、、、!!
晴れてきたーーーー
欲を言えばもっと早く晴れて欲しかった
膝に少々負担をかけながらも無事5合目まで
辛かったけど
辛かったけど
頂上行っても一寸先も見えなかったけど
一言でいうならば
達成感
でしょうか
次こそは御来光を拝んでやろうと再チャレンジを胸に誓った佐藤でした
そして山を降りたら
温泉と
これがなきゃやってられませんよ
うみゃあああぁぁ
最高のおビール様でした
そおいえばメンバーの中にお年寄りの方いらっしゃったのですが
年齢を聞いたら
89歳
だそうです
毎年登ってると豪語してました
やべー爺ちゃんだなあ
と思いました
ギネス挑戦してもらいたいですね
また来年も登ったるでーーーー
どうも、メビウスの佐藤です
続きを待ってた皆さんお待たせしました
という事で
富士山トレッキング二日目の早朝
AM5:00
何やらけたたましい音で目を覚ました
佐藤
嫌な予感
まさか
まさか
やめてよ
こんな、、、
雨雲さんらめえええええええぇぇ!!!
予想だにしない状況
山小屋ではこんなアナウンスが
雨です
強風です
山頂はもっと酷いです
ただちに下山してください
、、、と
困った
いや困った
どうしても登りたい
正直行けそうな気はする
それだけの事はしてきた
この2ヶ月間
筑波山に登り
宝筐山に登り
トレーニングに励み
富士対策はバッチリだ
だがしかし
山小屋のスタッフが言うんだ
流石に一人で山頂はヤバすぎるのか?
ここで経験のない佐藤は立ちすくんでしまいました
登山客はみんな下りの準備をしている
誰も上に行く人なんていないし、、、
もう諦めよう
と思ったその時
下から登ってくる人が、、、!!!!
まさかこの人たち、、、
登る気なのか、、!?
この悪天候の中を、、、!
もしやと思い話しかけてみると
登山者「ええ登りますよ(ニッコリ)」
佐藤 「((まじか))」
佐藤「あの、もしよろしければご一緒に登らせていただいてもよろしいでしょうか?(震え声)」
登山者「もちろん良いですよ(ニッコリ)」
佐藤「(キターーーー)」
これぞ巡り合わせ
ありがてえ
一緒に登ってくれた人達は
どうやら家族で富士登山しに来たという4人パーティ
そこに佐藤が加わり5人で山頂を目指す旅が今始まった、、、!!!
いっくぜーーーー山頂!!!
かかってこいや暴風雨!!
次回!!
ホントに登れるのか!?佐藤の富士登山!感動のフィナーレ編
乞うご期待
どうも、メビウスの佐藤です
いや寒いですね
フード被って厚着しなきゃ
凍えてしまう
そう、そんな所に行って参りました
ふ!!!じ!!!!さんんんんんぅぅぅーーーーー!!!!
とうとう
とうとう
とうとうとうとう
行ってしまいました
ずっと行きたかった
30歳までには登頂したかった
ギリギリセーフで登ってやりました
そんなお話
タイムスケジュールと共にご覧下さい
8/27
AM10:00
新宿から富士山5合目行きのバスに乗ります
新宿の真ん中に降り立った
山ボーイ
下手したら家出してきたの?
と職質案件になりそうです
そそくさとバスタへ
PM0:30
恥ずかしさを振り切り
富士五号目到着
既に寒い
早速マウンテンパーカーを着用
そのまま5合目散策
下界より随分とお値段が、、、
4分、、、すごく忙しないシャワータイムになりそうだ
とりあえずカレー食べてみました
富士山カレー
味はまあ普通です
福神漬けが多めなのが嬉しかったです
PM2:30
登山スタート
途中の簡易トイレ
基本トイレは200円程かかります
六合目過ぎたあたり
まだまだこれから
雲多かった、、、
もっと晴れてたら綺麗だったのになあ
PM3:30
七合目到着
暑いです
登山中は流石に暑い
パーカーも腰に巻いて
軽装で
更に登ります
ここから更に険しくなります
七合目まで来ると山小屋が
ポツポツと現れます
ジュースの値段、、、
七合目から八合目までが、、、
地味に長い
しんどい
岩場が多くなってくるし
ずっと同じ風景にも見慣れてくるし
1番辛いところだったかも、、、
殺風景から少しでも何か発見しようと
よく目を凝らして見ると
侍岩を発見
お侍さん
ぜひ見つけてみて下さい
PM5:30
そんなこんなで
やっとたどり着きました
今日の宿
「白雲荘」
佐藤はもうクタクタです
この時には風も強くなり始めて
気温もだいぶ下がってましたね
手が冷たかったです
宿に着いたら早速ご飯
またカレー、、
乗ってるのがトンカツじゃなくて
ハンバーグ
福神漬けは少なめでしたしょぼん
そして
寝床はこんな感じ
すでに寝てる人もいたので
写真は撮れず
拾い物で
ホント雑魚寝って感じです
寝れるか不安だったけど
ソッコーぐっすりの佐藤さんでした
すやあ
しかし翌朝、とんでもない事態が佐藤を襲う
次回、佐藤は無事登頂できるのか!?
お楽しみに