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こんにちは(^^♪
高校野球はいつもチェックを怠らない藤岡です!
先日、茨城県大会の決勝を観に行ってきました☆彡
天気はなんとかもってくれて曇りでした!
常総学院 VS 明秀日立
の決勝のカード!
両チームにはプロ注目選手がいるので、
決勝のカードにふさわしいです(^^♪3
2回裏、先制点を入れた常総学院が逃げ切り勝ち!
投手線となったこの試合、
プロ注目の鈴木のピッチングがホントによかった!
1-0 で常総の勝ち!
名門は強いです!
「昭汰かえそう」決勝打 常総学院・有村恒汰選手(3年)
「まさかこの場面で走るとは」
二回2死一塁。打席に立っていた有村恒汰(3年)は驚きを隠せなかった。一塁走者のエース鈴木昭汰(3年)がサインなしに走り出した。鈴木の二盗は、有村にとって良い刺激になった。「ヒットを打ってくれると信じてくれていたのかなと。昭汰をかえそう」
カウント2―1からの4球目。外角の直球を振り抜き、打球は右翼手の頭を越え適時二塁打となった。相手投手が2球連続で投じた変化球がボールになっていた。有村は直球で押してくるスタイルの相手に「そろそろ直球を投げる」。その冷静な分析が見事に的中した。
もともと、勝負強さには定評があった。今春の県大会決勝で適時二塁打を放ち、サヨナラ勝ちを演出。試合後、「好機には強いと思います」と自信をみせた。
だが、茨城大会は極度の不振にあえいでいた。「打ちたい気持ちが先行し過ぎていた」。準決勝までの5試合で、15打数2安打、打率1割3分3厘と惨憺(さんたん)たる成績。2番が定位置だったが、監督が「気楽にやらせよう」と7番に置いた。
2番打者の時はチャンスを作ったり、広げたりする打撃を意識する必要があった。だが、7番打者としての出場が続くことで、意識が変わってきた。「ランナーがたまった好機で打てる」。持ち前の思い切った打撃が戻ってきた。
次の舞台は甲子園だ。春の選抜大会は初戦の鹿児島実業戦で4打数無安打。2点を追う六回裏二死満塁の好機で凡退。「春の借りを返しに行く」。以来、練習でも常に「甲子園」を意識して取り組み、仲間同士で反省点を出し合ってきた。切れ目ない打線が自慢の常総学院に、存在感のある選手が戻ってきた。
こんな談話もあったそうです(^^♪
やっぱり高校野球は本当に素晴らしい!
ホントに素晴らしい!
いいドラマがありました!
藤岡の母校 中越高校 も2年連続の甲子園を決めてくれました☆彡
http://www.asahi.com/koshien/niigata/
嬉しいです(^^♪
こうみえても、一応、一応、名もなき、高校球児です(^^♪
スマホ甲子園の試合のライブ中継みられるので、
チェックしていきたいと思います—-
藤岡でしたー!!!
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